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  • 2014.02.16 Sunday
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news

六角幸生さん


その歌声は、伸びやかで深みがあり人柄が出ていました。

局アナ時代にご縁をいただき、その後も都内のライブに何度か伺い、
たまに「元気?」と電話を下さる優しい方でした。

不義理を悔やみます。

産経新聞で6月に大きな特集記事にされていて
闘病のことを赤裸々に語るお顔はお元気そうだったのに・・・


  • 2011.10.27 Thursday
  • 11:01

news

追いつかない

めまぐるしく動く世の中。。。

私の目玉もぐるぐるめまい・・・^^;



関連先の強制捜査から逮捕者続出まで、
もっぱら小沢関連のニュースでもちきりだった先週。

検察には、頑張ってもらいたいです。


小沢のニュースに紛れて、

自衛隊のインド洋補給 15日で撤収

中国輸出で世界一へ

外国人参政権、通常国会へ提出へ

中国、ミサイル迎撃実験

グーグル、中国へ検閲撤廃求める

ハイチで大地震

ハイチ大地震、が素早い支援

国産ロケット、「仕分け」でGX開発会社、精算へ

幸福実現党、参院選出馬表明記者会見

などの報道が、個人的に気になりました。


お気づきのように、中国の様々な動向が、気になるのです。

インド洋補給から撤収したことで、日本の国益にとって大事なシーレーンも心配です。

外国人参政権、実現してしまえば、国が乗っ取られかねません。

国の発展を牽引するであろうロケット開発も仕分けされてしまい、

それだけはまずいでしょ、という最悪の選択を、
民主党政権は、よりによって、肝の部分でしています。


感じること、言いたいこと、山ほどあるけれど、追いつきません。



今日は、通常国会スタートです。



  • 2010.01.18 Monday
  • 01:49

news

「持ってます!」

日本!WBC連覇おめでとう〜!!!!!!!
感動を、元気を、ありがとう〜!!!!!!!
最後の最後で、やっぱりイチローがやってくれました〜〜〜!!!
「持ってる」よね〜、ほんと、持ってる持ってる(^^)
ふだん、野球、観ません。
大きな大会のときだけ、観る、コッテコテの、にわかファンで〜す。
そんな私でも、久々に野球の魅力を改めて感じました。
韓国も、印象的ないい選手がいるんですね。
先日の試合で日本に勝ったときは歴史観から来るだろう不快な行動もあったけど、
今日は世界一をアジアの2つの国が競っている光景に、感じるところがありました。
試合がおこなわれていたのは、日本時間の午前10時ぐらいからでしたか。
おそらく仕事が手につかなかった方も多いんじゃないかしら?

私は、その頃、初めて訪れた、或るケーブルテレビのスタジオで、
消音モードで流れているWBCの画面をみつけ、三回表の攻撃1対0の表示に興奮!
思わず初対面のスタッフの方々に「この一点って誰が打ったんですか!」とか
訊いちゃって(苦笑)(あ、仕事はちゃんとやりました。・・・と思う^^;)
帰宅後、夫が録画しておいてくれたものを、さきほどまで観ていました^^

ひと月ほど前、マクドナルドの「クオーターパウンダー」(しかもダブル!)を
スタッフのオバラさんと食べた時、レジでついてきた「おまけ」が、コレでした。

WBCの応援クリアファイル。
 

右の写真は、「岩村明慶」。
クオーターパウンダーを食べるまで知らなかったんです、この選手のこと^^;
それほど知識ゼロジョータイな私でした。今日もいい仕事してたもんねっ、彼。
(ちなみにオバラさんについてきたのは、「松阪大輔」選手。MVPだったね)
今日だけでなく、何度か中継を観ていたのですが、清原の解説?が、
もうね、清原らしくて、ほんと、おもろかったっ(^^)
初球から思いっきり振っていく態度には無条件で高評価、
熱出しちゃった中島には厳しかったり、と、
(あ、中島はこれまた頑張って清原さんも納得で喜んでいたけど)
ド素人の私でも、来るぞ、来るぞ、清原のコメント、ほら来た!みたいな楽しみ方を。

とにかく、日本に元気をくれた侍JAPANのみなさん、ありがとうございました!




  • 2009.03.25 Wednesday
  • 00:28

news

インドからの便り

ムンバイで起きた同時テロ。
死者は150人以上にのぼるといいます。
亡くなった方のご冥福を心よりお祈りいたします。

お世話になった方が、ついこの間からインドに赴任となり、
聖なる使命を持って向かわれ、ご活躍の報をいただいたばかりでしたので
心配しておりましたところ、「無事」の報告が入りました。

その方によりますと、
テロ発生時はムンバイに滞在していたので、
外務省の安否確認対象の一人となっていたようですが、
幸いホテルが中心から離れたところにあったため、
巻き込まれることはなかったそうです。

標的のひとつとなったタージ・ホテルは、100年の歴史を誇る老舗。
まだインドが英国の植民地だった頃、英国人と同じホテルへの宿泊を断られたことに
憤慨したインド人企業家が、一念発起して建てたのがこのタージで、
インド人が建てた初の五つ星のホテルとして知 られ、
インド人、とくにムンバイの人々にとっては「誇りの象徴」だそうです。

その方が直接きいた限りでは、
ほとんどのインド人が、パキスタン政府のテロへの関与を当初から確信。
真偽は定かではないけれど、
両国の間に埋めがたい深い溝が横たわっていることを痛感させられた、とのこと。

この方は、以前、お医者様でした。
現在は、別のかたちで、世界の人々を救済する、という使命に燃えています。
いまこそ、彼の役割が、使命が、発揮されるべき時。。。
セミナーを開いて、人々にいま必要なお話をしていらっしゃいます。

実は、私、来年は、この方を頼って「インドで公開録音」をやりたいな、と
思っていました。
10月の渋谷での公開録音のときも、
この方が協力してくださって実現していたので、「次はインドですね〜」と
話していたのです。

2500年ほど前に、仏陀が生まれ、法を説いた場所。
現在、経済的に大発展し、子供達には数学と英語を重点的に勉強させることで
未来への投資も着々と進んでいるインド。
テロにより、国全体のショックは計り知れませんし、世界への影響も大きい。

ぶつかる価値観、宗教観の対立を超え、統合する考え方を
いまこそ学ぶ時だな、と強く思います。

  • 2008.11.29 Saturday
  • 23:43

news

アインシュタインのこどもたち?!


「全ての学問や芸術は、神の創った世界を追究し、理解した次元で表す作業」。

特に、「宇宙の創生」を垣間見ることが出来る人は、
研究者であろうと、詩人であろうと、宗教家であろうと、
飽くなき探求心と情熱が、最低限の条件になるのではないか、と思います。

そう思っている私から見た、ノーベル賞・・・
受賞者の方々の道のりを、天も祝福している!と見えます(^^)

南部陽一郎さん、小林誠さん、益川敏英さん
ノーベル物理学賞受賞、本当におめでとうございます。

三十年余り前に生んだ理論は、当時、先輩達にもバカにされていたとか。

長年の歳月を経てようやく正しさが認められた栄誉におごることなく
「理論屋とすれば、理論が外れるほうが面白い」と話す益川さんの言葉に驚愕です。

ところで
南部陽一郎さんは、あのアインシュタインに学んだ経験があるんですって?!

☆  ☆  ☆

去年ニューヨークに行ってから、しばらくアインシュタインものに惹かれていました。
別に、マンハッタンでアインシュタインに関係する何かに触れたワケではありません。
帰国後、私の頭では難しい理論書は読めないので、人柄が伺える書物などをめくり。。

しばらくして、この方と出逢いました。


宮本延春(まさはる)さん
著書「オール1の落ちこぼれ、教師になる」でご存じの方も多いことでしょう。
「徹子の部屋」にも出演されましたし、「金八先生」でも取り上げられて、
広く全国に知られる方です。

約一年前のブログ(旧ブログのほうです)にも書きましたが、
「いじめから子どもを守ろうネットワーク」のシンポジウムでご一緒したのが最初。
写真は、そのときいただいたサインも入れて、宮本さんの著書です。
(今年秋現在、著書は4冊あります。他にオール1〜はコミックにもなっています)

小学生でいじめに遭い、学校嫌いになり、中学の成績表はオール1。
中卒で働くも十代で相次いで両親を亡くし、天涯孤独になり、極貧生活も経験。
23歳のとき、恋人(現在の奥様)に勧められ、
NHKの特集番組「アインシュタイン・ロマン」を見て、人生が変わります。
勉強に目覚めた宮本さんは24歳で定時制高校に通い、27歳で名古屋大学に合格。
大学院まで進み、物理の研究に没頭していました。
現在は、母校である愛知県豊川高校の数学教師として教壇に立っていますが、
全国から講演などの依頼や取材も絶えません。

ね、宮本先生も、アインシュタインに影響を受けているんです。

で、なんと!
宮本延春先生が、「天使のモーニングコール」にご出演くださいます!
しかも!その様子をリスナーの方々にもご覧いただけるチャンスです!
なぜって、「公開録音」だからです!
ほ〜ら、宮本先生に会いたくなる、会いたくなる〜〜

いつですか?!

詳細は、また改めてお知らせしま〜す♪(エエ〜〜ッ!)

追伸:仕事とプライベイトを通してお世話になっているフォトグラファー
   高山浩数さんが、先日、宮本延春さんを取材されたそうです。
   こんなめぐりあわせにも、驚いています。

  • 2008.10.09 Thursday
  • 01:24

news

ただいま(^^)

四日間、天国のような場所で外界とは一切触れずに研修を受けていたので、
(前にも触れたドラッカー関係の。ついに受けちゃいました)
仕事が再開された今日は、
駅の雑踏も、山手線の車内も、夜の銀座も、
「地球ってこういうところなのかあ」ぐらいに、大げさな感覚でした(^^;)

そっ、生まれ変わった私です(^^)
三次元に降り立った気分ですので、先週のことが大昔。
さて、ブログもやってたっけなあ、って想い出して戻ってきました。
ただいま(^^)。お久しぶりです。

浦島太郎ジョータイで触れた最初のニュースが

リーマンブラザーズ破綻?!

大変なことになっていたのですね。
今日は新聞は休刊日だし、
まだ、テレビらしいテレビは、録画した「HEROES」しか見ていなくて
リーマン&メリルリンチのニュースはAFNラジオ(英語)でしか聴いていません。

なので詳細背景までよくわからないのですが、

アメリカの信用力の低い個人向け住宅融資
(サブプライムローン)問題に伴う金融危機。

これは、ドル機軸体制が揺らぐ世界的な経済危機へと発展しています。

けさ、東証株価が急落した(この情報も駅売店の短冊から得ただけ^^;)とはいえ、
「日本は、被害は少ない方だ」と思わなければいけないと思います。

日本の金融機関は不良債権処理に追われ、
サブプライム関連の金融商品に手を出す余裕がなかったのが幸いしています。
(まあ、それでも金融機関全体の損失額は6千億円/07年)
アメリカの打撃に比べたら、無傷。

アメリカが今後、急速に没落することはないにしても、
絶対的な優位はなくなる可能性大。
(小学校の時の同窓生、宇野大介君も著書「覇権国アメリカの終焉」
 書いていましたが)
見ようによっては、日本にとってチャンス到来かもしれません。
悲観論も漂ってはいますが、民意が負けてはいけません。

原油高、食料品高、医療制度への不安、さまざまありますが、
メディアの喧伝に呑み込まれてはいけない。

国に誇りを持って、いきましょうよ。
ね。

  • 2008.09.16 Tuesday
  • 21:45

news

北島康介キターッ!!!!!!!

おめでとう!!!!!!!
アタシも、もう、なんっも言えないっ!!!!!!!
ほんと、やってくれて、ありがと〜〜〜

あの雄叫び、
インタビューのときのタオルで顔を覆っての涙、
もう、充分、伝わるよ〜〜

なんっも言わなくっていい!

私にメールくれたみなさん、この場を借りて、ありがとう(^^)

って、、、あたしゃ、康介の関係者かっ。。。
  • 2008.08.11 Monday
  • 15:06