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  • 2014.02.16 Sunday
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thought

大組織病

大きな組織は、「大企業病」「大組織病」という病気にかかりやすい。

その病原菌は、外部から伝染するようなものではない。
中で働く人間がみずから病原菌そのものになるのだ。
自己保身や視野の狭さ、目的意識の欠如などがこの病気を呼ぶ。
そして、自分達で、悪しき細胞を広げていく。

迷惑をこうむるのは、その組織と関わる、外部の人間や企業達。
大組織ならではの傲慢さを押しつけられることになる。

この病気の症状には様々なタイプがある。
本質を外した思考、或いは思考停止、主体性の欠如による判断の揺れ、
短絡的な考え方、強引な独断、責任逃れ、などなど。
えてして、
人間とリアルに向き合ったことがない、偽エリートが陥る罠か。


中にいると、気付かない。
自らが、大企業病に罹っていることを。

中にいると、気付かない。
その組織の大きさと大儀にあぐらをかいて、
自分達の組織と関わる外部の人間達をないがしろにしている、という傲慢さに。

中では、
嫉妬ややっかみが飛び交い、足の引っ張り合いがおこなわれ、
或いは、縦割り行政で、横の連携やコミュニケーションはおこなわれていない。
それが命取りになる危険もあるのに、気付いていない。

立場を利用した権力の乱用、又、裸の王様が、何人か生まれる。
裸の王様になるほうも愚かだが、
左遷を恐れて何も言えず王様を王様のままにしている人間も弱い。

処方箋はどこにあるのか?

中からの改革だ。
自覚があり、問題意識を持ち、要をおさえて強い行動に出られる人間達の存在だ。
謙虚さと愛と未来ビジョンだ。


日本中の大きな使命を持った大きな組織が、
本来の使命を果たすのにふさわしい姿に改善していけますように。



最近なにかあったわけではありません(笑)
常に持っている問題意識です。

「組織論」についても、仏法真理でしっかり学んでいきたい今日この頃。
フリーで仕事していますが、相手にするのは組織ばかりです。
大きな組織にしか出来ない大きな仕事というのがあります。
それをしっかり果たすための智慧、もっと深めたいです。





  • 2011.04.23 Saturday
  • 00:21

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  • 2014.02.16 Sunday
  • 00:21
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Comment
こういうことで悩んでいる人って、多いでしょうね。それが悩みの大半と言っても過言ではないかも。人間関係って、難しいですね。。
  • ひらめ
  • 2011/04/23 8:39 PM
こんばんは。

今回の記事、僕が日々考えていることを、見事に整理してくれました。
ありがとうございます。

>処方箋はどこにあるのか?
>中からの改革だ。

それを成すのが、青年の使命だと個人的には感じています。

  • M
  • 2011/04/25 4:05 AM
中にいると、きがつかないのではなく
気づいていても
痛いほど気がついていても
気づいていないふりをする
そしてその組織の大きさと大儀にあぐらをかいて、
自分達の組織の本来のミッションと、
関わる内部の人間達をも、
本来仲間であるはずの者すら、
ないがしろにする、といったう傲慢さが常識になる。

だから,中では、嫉妬ややっかみが表に立ち、
足の引っ張り合いが常態化し、
或いはどんないい加減な縦割り指示も強制で、
正しい意見の発露や、
横の連携やコミュニケーションは否定される。

それが命取りになる危険であることに
それくらいのこと、当たり前に気付いているのに
保身そのものが目的化する

おじさんの使命でもあります
  • minerva
  • 2011/04/26 10:42 AM
ひらめ様
まわりでもそういうことで悩んでいる人いますか。
そうか〜。私は一匹狼だから気楽だけど、組織の中にいる人は家族も護らなきゃいけないし、大変ですよね。この病にかかる人は弱いのだ、と斬るのではなく、一緒に解決法を考えていきたいなと思っています。
  • ritsuko
  • 2011/04/26 11:17 PM
Mさま
ありがとうございます。
青年のカテゴリーに入る年齢でいらっしゃるのですね^^
はい、私も、若者たちの何にもとらわれずにおかしいことはおかしいとまともに感じることのできる感覚や気概に大いに期待しています。
  • ritsuko
  • 2011/04/26 11:19 PM
minervaさま
それこそ、なにか具体的にあった人のコメントっぽいですね^^;
おじさんの使命、果たして下さい。
私は、愛をもって、誠実さをもって、対処していきたいです^^
自分に間違いがあるのなら、どうかそれを気付かせて下さい、という祈りは効き目がありました。すぐには叶わなくても、愛は必ず通じると信じています。^^
  • ritsuko
  • 2011/04/26 11:26 PM
律子さん

返信ありがとうございます。

>、若者たちの何にもとらわれずにおかしいことはおかしいとまともに感じることのできる感覚や気概に大いに期待しています。

ぼくもそう考えていたのですが、現実はそうでもないようです。

自らの使命に気づいている人が、あまりにも少ないと感じます。

こんなにもヒントを与えられているのに。。

まさに「大組織病」を感じます。

僕の見る限り、上から言われたことを一生懸命やることが、自分の使命だと考えている若者が多くいると感じます。

本当に魂が揺さぶられるのなら、絶対にそんなものじゃない。

僕は、地元沖縄の青年たちに伝えてきたつもりですが、僕自身に感化力がなく、いまだそのままです。
反省しています。

でも、僕はバカだけど、自分の使命に気づいているので、バカはバカなりにやってやろうと思って、実際にやっています。

「Do The バカ To The World!」
  • M
  • 2011/04/29 8:32 AM
我が国には、初等教育はあっても、英米流の高等教育はない。
だから、日本人は、「下士官兵は優秀、下級将校は普通、上級幹部は愚劣」の状態になっている。

日本人には意思がない。
だから、意思決定ができない。
神の意思による災害は天災、人の意思によるものは人災。
意思という概念がなければ、天災と人災の区別も定かではない。
人の行動を納得できるものに改めることも容易ではない。

指導力は、指導者の社会意思の決定力である。
意思そのものがなければ、社会問題は指導者による解決を見ない。
「首相はオーケストラの指揮者だが、誰も指揮者を見ていない」ということは、一個人の意思に構成員が意識を集中できないことを意味している。
問題を解決する能力のない人たちが、事態を台無しにする力だけを持っている。だから、世の中は難しい。
問題を解決しようとしても、先送りと積み残しに終始する。なりゆき任せになる。
「そのうち、何とかなるだろう」ということか。

未来の内容が定かに考えられないと、起こる事態は想定外のことばかり。
目の前に事態が現われてからでは、その対策は後手後手に回る。
未来のことは、未来時制の構文の中で述べられる。
日本語には、時制がなく、未来時制もない。
だから、その計画も場当たり的というか、行き当たりばったりになる。主体性がない。

日本人は、拙速主義である。場当たり的なトントン葺きの家づくりが得意である。
大ブタさんのわらの家をつくる。災害に強い小ブタさんの煉瓦の家は作らない。
作る暇などないからである。
日本人は、過去と未来に挟まれたごく狭い時空の中にあくせくと生活している。
精神を集中すると、その刹那も永遠に見えてくる。
前後の見定めのない自分の話が永遠の真理を話しているような気持ちになるところが不思議なところである。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812





  • noga
  • 2011/05/05 2:51 PM
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