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  • 2014.02.16 Sunday
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job

よき上司

きのうは、60代後半、元アナウンサーの男性のご来賓が、司会席まで何度もみえ、
素晴らしい司会だ、久々に感動した、どこでお勉強されたのか、私も教わりたい、
などたくさんのお褒めの言葉をたまわり、恐縮するやら赤面するやら。。。(^^;)
きょうは、大手放送局のご来賓の方がやはり司会席までみえ、
どこかでしゃべっていらっしゃいます?と。。
(ならばそのまま、私をTBSで採用して〜!^^:)

私としては、いつもただただ精一杯で、その精一杯にしか自信がありませんが、
お褒めいただいたことを、素直に喜んで受けとめたいと思います。
(これまで、仕事は出来て当たり前、と思って、あまり素直に受けとめることが
 できなかったのです〜〜^^;)

式典やパーティーの司会は、あまり目立ってはいけません。
黒子に徹し、空気を司るのが仕事だと思います。
ラジオよりも、ゆっくり、言葉をはこびます。心からの祝福をのせて。
場の空気をみながら、臨機応変に、シンプルかつグッとくる表現を考えています。
要所要所での一言以外、私は必要以上に歓談の邪魔をしません。
お客様への気配りはもちろんですが、式典などの司会のポイントは、スタッフが
動きやすくすること。会場のキャプテン、音響、照明のスタッフが、次の動作へ
ポンッと移れるように発声します。ずっと「念張り」をしている感じでしょうか(^^)

時々、「とても素敵な司会で会場を包んでくれてありがとう」と言って下さる方が
いらっしゃいますが、私のほうからすれば、わざわざ司会にまで勿体ない言葉を
掛けて下さるそんな方々こそ、素敵な気配りとさらりとした行動力のある方だな、
と感激します。

そして、お褒めいただくたびに、心の中で亡き師匠に感謝します。
私を厳しく、かつ愛情いっぱいに、司会者として育ててくれた方。
厳しくて、当初は「私にはやっぱムリ」と何度も思ったものですが。
司会を仕事の一つに加えたのは、2001年からなんです。
師匠は、最初、私を「司会向きではない」と突っぱねていました。
マイペースでデリカシーや礼儀に欠けるところがあるし、タレント気分でいる、と
判断されたのだと思います。
私が結婚したことを知り、家庭を営むことでやっと何か見えるようになったか、と
思われたのか、結婚後の私を見てから、本格的に教育してくれました。
「ラジオのパーソナリティ気分は一切消して、一業者として、先方と接すること」
「ラジオのときの軽いノリの喋りは慎むこと」などなど。。
様々な業種の、様々な考えを持つ方々と出会うこの仕事に最も必要なものとして、
勉強はもちろん、洞察力と繊細さ、愛情とドライのバランス、などなど
テクニック以外のことを教わったのが、とても有り難かったです。
まだまだ奥が深くて、ちゃんと出来ているとは思いませんが、やればやるほど
いろいろ「人間」が見えてきて、追究していきたい仕事です。

今週の「天使のモーニングコール」ではないけど、
ここまで育ててくれた師匠に感謝をこめて記しました(^^)
  • 2008.06.01 Sunday
  • 20:02

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  • 2014.02.16 Sunday
  • 20:02
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