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  • 2014.02.16 Sunday
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movie

いまごろ観ました^^; SEX & THE CITY 2


去年公開された映画ですが、夫がTSUTAYA で借りてきてくれたブルーレイ

映画版「SEX AND THE CITY 2」(以下SATC)を鑑賞しました。

以前にも、ブログで何度も触れ、
自分の担当番組で特集したりと、
私にとってはかなり思い入れのあるアメリカのドラマ。

主人公4人の女性と私自身が同世代、ということもありますが、
ニューヨークの恋愛事情をリアルに描く内容は、
まさに現実的で正直で、かつドラマというデフォルメがほどよく、
そのセンスは抜群に洗練されていて、大好きです。

このドラマは6シーズン続く途中で、9.11テロを経験しています。
テロのあとに放映したシーズンからは、
オープニング映像からツインタワーが消え、
それでも負けん気の強いアメリカ魂もさりげなく込められ、結構好きなシーズンです。
(ま、アメリカのドラマはみんな自国大好き波動で、嫌う人もいますが^^)

ただ、個人的には、映画版は、ドラマ版のリアルさが半減してしまい
あまり好きにはなれず、この第2弾は映画館にも行きませんでした。

で、今回こんなに遅まきながらの鑑賞。(ファンとはいえませんね^^;)

※  ※  ※

映画版2を観て、最初、気分はアゲアゲだったのですが、
けっきょく、複雑な心境になりました。

冒頭の80年代懐古シーンやライザ・ミネリが出ちゃうあたりは
ぶっ飛んでいて「さすが!」と引き込まれるのですが、

今回のサブ舞台となるアラブ(アブダビ)の超豪華シーンは、
映画が意図していたであろう「不景気を吹き飛ばす、情熱的な非日常」というより、
「冷めてしまうほど非現実的」。

ただ、主人公4人のうちの2人が子育てについてのストレスを吐き出すシーンは、
リアルさが魅力のドラマ版のようで共感を呼び、ホッとさせられました。
(ミランダが上司のいじめに耐えきれず会社を飛び出し、息子の学校での活躍を
 初めて見届けてあげて涙ぐむシーンも好き。それを受けとめる夫スティーブも。)



たぶん、複雑な心境になったのは、
震災とデフレ不況のせい・・・???(にしていいでしょうか^^;)

まだうまく表現できませんが、
80年代のバブルを謳歌した世代の私は、
震災後の世の中の「価値観の揺れ」を敏感に感じ取り、
かつ、「失われた20年」によってじわじわできた「縮みがちな空気」の中にいます。

そんな自国の「衰退」にも似た症状をどこかで見ぬふりしながら
「無理してがんばっちゃってる感じ」を、
映画SATC2の中に見て、
痛々しく思えたのかもしれません。


SEX AND THE CITY オフィシャルサイト→※※※

  • 2011.08.28 Sunday
  • 03:59

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