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  • 2014.02.16 Sunday
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private

明日から12月!?

 
11月も今日でおしまいですね〜
薄曇りの東京は、とっても寒かったです。

女3人で、優雅な和ランチを、帝国劇場近くで、いただきましたの。
治療に一段落ついた友人の退院祝いだったはずなのに、ゴチになっちゃったよ^^;
手ぶらで行った律子さん、立つ瀬なし><;
おなかもこころも満タンです♪

さて、写真は、その後ぶらりと一人歩きした、丸の内の様子。


カメラマン高山浩数さんのベルギーのクリスマスをテーマにした写真展が
丸の内カフェで行われているので、寄ってきました♪
(そういえば、リンク先の一覧から高山さんのブログ、消えていた!
 ちょっと前に整理途中でそのままにしちゃっていました。ごめんなさい)
高山浩数さんブログ→※※※

OAZOの丸善で、本を2冊購入。(2冊でがまん^^;)
新丸ビルで、ウィンドウショッピングして、バスで帰ってきました。

でも、30日という月締めの夕方の道路は、超渋滞でした><;
はあ、酔った。。。バスに。。。><;

明日は、師走に突入!
明日からまた年の締めくくりの日々、頑張りましょうね〜!


  • 2009.11.30 Monday
  • 18:39

「天使のモーニングコール」

「社長学入門」聞く読むべし

 

経済学者 鈴木真実哉さん。聖学院大学教授でもあります。
全国各地に呼ばれて、いま日本を覆う経済面での悲観を払拭し
未来を力強く拓く日本になれるよう、講演などでも大忙し。

いつも朗らかでユーモアたっぷり。
本題に入ると、切れ味抜群!でもユーモアを忘れない余裕。
こんな人になりたいな〜って、いつも思います。
あ、こんなおじさんになりたいって意味じゃないです^^;

(個人的には、私の「人生の指導教授」なので〜す^^;
 そいでもって私のケータイの待ち受け画面は、ワケあって真実哉さんなのだ^^)

今週の「天使のモーニングコール」は
大川総裁の最新刊「社長学入門」をさっそく特集。

鈴木真実哉さんに、またご出演いただきました。


私には、このまま国民の意識があらぬ方向へ向かえば、
この国が、音を立てて崩れていくのが、聞こえるようです。
悲観的なことを口に出すべきではないと教わっていますが、
現実として、このまま政治もマスコミも教育も変わらなければ、崩壊するでしょう。
だからこそ、変えたい。


スタジオに入る前から、今回の真実哉さんは、ちがいました。

それは、この書籍を貫くテイストの中に「真剣」があるからだと思いました。

社長も社員も、これからの時代、どれだけ「真剣」かが問われると思います。
「決して甘くないですよ、この先。
 心して読んでほしい、心して聞いて下さい。努力してください」という思いを、
真実哉さんは今回の放送に寄せてくださったのだと思います。

「天使のモーニングコール」
土曜放送:ラジオ日本、ラジオ関西、栃木放送、静岡放送、南海放送
日曜放送:FM25局(石垣含む)、北海道放送、山梨放送、茨城放送、
     和歌山放送、四国放送、ハワイKZOO




  • 2009.11.28 Saturday
  • 10:44

private

観劇三昧の11月もあとわずか・・・

今月は、舞台やコンサート、講演会に落語、などなど、よく出掛けました。

舞台やコンサートは、仕事でご縁をいただいた女優や声楽家の方がほとんど。

ご近所にある「スタジオハウゼ」で、
こんな素敵なフラワーアレンジを注文して、取りに行ってから出掛けるパターン(^^)




セロハン越しですが^^; きれいでしょ〜

以下、自分の記録も兼ねてメモ。(全部じゃないです)

11月5日(木)夜:舞台「河の向こうで人が呼ぶ」@池袋あうるすぽっと
女優、一柳みるさんからのご案内をいただいて久々に伺いました。
みるさんは、最近では映画「マンマ・ミーア!」DVDの日本語吹き替え版で
メリル・ストリープの声を担当していますよ〜(^^)
この日は山田太一さん原作の本で、みるさんは「あの世の人」を演じていました。
(私は高校生の頃、山田太一さんの本を読破していて、親からよく
 「おまえの親に対する口答えは、山田太一の読み過ぎで理屈っぽい!」と
 言われました・・・ハハ・・・^^;)

11月6日(金):朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」@大井町きゅりあんホール
森田克子さんは、今年この舞台で「青い星の願い」を演じられました。
これは、皆さんに是非とも一度は見ていただきたい演目。
私は、森田先生のレッスンに通い始めてまもなく丸2年です^^

11月8日(日)夜:講演会「日本人としての誇りを持とう」@中野サンプラザ
既に書いた「海の武士道」DVD化で教育の現場に広げようという主旨のもの。
この日、登壇された方々がすごいメンバーでした。
渡部昇一さん&田母神俊雄さん&惠隆之介さん(写真掲載済み)。
見直しましょうね!これまでの自虐史観。

11月17日(火):落語二人会@銀座博品館劇場
柳家喬太郎師匠&瀧川鯉昇師匠
えーっと、何を特筆すべきか、って、一番前のど真ん中でかぶりつきでした!^^;
はあ〜、しわが増えたわ。笑いすぎで><;

11月20日(金):CHEN XIディナーショー@新宿ハイアット・リージェンシー
中国出身のメゾソプラノさんの毎年恒例の企画。今年も司会で参加。
陳さんとのコラボは、山内直美さんのピアノと巌裕美子さんのチェロ。
前半のジャズライブはソプラノサックスの丹羽剛さんとギターの園田正史さん。
去年もご一緒して、その大人のサウンドに癒されました〜♪
俳優の山本亘さんがご来賓としていらしていて、インタビューもしちゃいました。

11月26日(木):堤江実ポエムコンサート@ハウス白金
堤江実さんは元文化放送アナウンサー。詩人であり翻訳家でもあります。
あのルワンダ大虐殺の中を信仰で生き抜いたイマキュレー・イリバギザさんの
「生かされて」を翻訳したことは、前にも何度か書きました。
今年は、堤さんにお願いして、雑誌「アーユーハッピー?」とイマキュレー女史を
つなげていただいたお礼も兼ねて、アーユーハッピー?の編集長を誘って行きました。
堤さんの詩の朗読は、呼吸が大事とか。すっかり癒されました。

観劇関係は以上。


このほかに今月は、人とよく会いました。
不義理をはたらき、ご無沙汰していた皆様と食事やお茶を。

友人が出産!赤ちゃんに会いにも行きました(抱っこしてきたよ〜)

でも、まだ再会を果たしていない方々もあり、今年中にお会いしたいな〜
会えるかな〜 無理っぽいなあ・・・><;









  • 2009.11.27 Friday
  • 22:54

お薦め

勇気のテーマ♪ 作曲 田畑直之

夏の衆院選で、街中を走り抜けた街宣車。
しばしば、ウザがられる、ウグイス。
私も、いままで「うざっ」と思っていました。
なんでみんな、あの独特の同じような調子なのかな〜って。
そんな自分が、生まれて初めて、「ウグイスの新しいかたち」も模索して参戦。
お耳にした皆さん、たいして「新しく」なかったら、ゴメンネゴメンネー!
(まあ、「ふつう」「自然」を、目指しただけなのですが)

一方、あの幸福実現党のクルマから流れる「あの音楽」に、
カッコイイなあ〜」と感じた人は、きっと多いはず。

私が他党の方なら、
「こんなすごい曲作ってくれる人がいるなんて、うらやましい」
と思うだろうと、思ったもんだ(^^)

あの、躍動感あふれる、希望の未来をイメージさせる 力強いメロディー♪

あの音楽のタイトルは「勇気のテーマ」っていうんですって!

「勇気ある繁栄を実現する幸福実現党です」って言ってたもんな〜。

私の最近の「アゲアゲ・ナンバー♪」です!

11月22日にリリースになりました。

作曲家 田畑直之。
この人、すごいです!
前から思っていたけど、とにかく、すごいです!
 

って、すごい作曲家なのに、なんでこの写真?!
二台目の愛車とたばたさん。

つづきは、またいつか〜(^^)




  • 2009.11.26 Thursday
  • 11:01

発見

早朝の行列

三連休なのですね。
みなさんは、楽しくお過ごしですか?
道路の渋滞で、連休だと実感した白倉です。
それにしても、一段と寒さが増しましたね〜


みなさん、ユニクロのヒートテック、着けてらっしゃいますか?
あったかいんですね〜。今年初めて買ってみました。

こちらの写真は、21日(土)あさ6時前!!!
まだ薄暗い時間帯に、ユニクロに並ぶ人々です。

早朝6時開店、先着200名に
ヒートテック一点につき600円という超特価提供、
というチラシを手に並ぶ の絵。

私、バーゲン、苦手です。ほとんど行きません。
見たいときに、ゆっくり、すいている時に選ぶのが、いちばん。
なあんて気取ってた私が、行っちゃいましたよ。
5時過ぎに起きた夫と二人で、暗いうちから。
ユニクロは、とっても近いんです。犬の散歩がてらのぞいたりします。

でね。
5時50分頃に家を出て、二人で歩いていたら、どんどん抜かされるんです。
「数十人ぐらい並んでるかね?
この辺、高級住宅街だからユニクロのさらに安売りに並ぶ人は、
そういるもんじゃないっしょ」なんて、甘くみていたのです。
抜いていった人たち、みな、長〜〜〜〜い列を作ってました!

先着200名どころか、こりゃもう千人超え?ってぐらい。

・・・ほどなくして、やっぱり、先着の200名様は、
私たちよりもずっと前のほうに並ぶ方々で整理券配られて、アウト。
でも、並んでいれば、一点600円では買えないけど、お買い物はできます、と
いうことで、そのまま並んで、入りました。

店内、あさ6時過ぎとは思えない、人混み!レジ待ち長蛇!
ヒートテック商品棚の前は、人が群がり、物色!

・・・・わたくし、一気に、逃げ出したくなりましたの。。。。
夫に「ムーリー(フルーツポンチ風に読む)」「無理〜〜〜〜」

やっぱり無理でした。こういう状況。

すいている時、ゆっくり、また見たいと思います(^^;)

追伸:
同じ写真で、アメブロのほうは、硬派な?記事に仕上げてみました(笑)
経済のおさらいになれば、幸いです。


  • 2009.11.23 Monday
  • 01:16

お薦め

I AM にっぽんじん!

日本人としての誇りを取り戻すためにも、「教育」が最も重要だと思います。
マスコミ改革政治改革教育改革
同時に大なたを振るって切り込まないと。

心ある方々の、そう、あなたの!勇気ある正義の行動を信じたいし、
私も、一滴でも力になりたいです。


みなさんは、工藤俊作(くどうしゅんさく)の名前をご存じですか?

戦艦「雷(いかづち)」の艦長をつとめていた第二次大戦中、スラバヤ沖で、
既に攻撃を受けて漂流していた、敵であるイギリス兵400名余りを、
部下に命じて全力で全員救助し、
自分たちにとっても貴重な水や食料を惜しみなく与え、
「勇敢に戦われた」と敬意さえ表した、という、立派な方です。

この真実を明らかにしたのは、救助されたイギリスの人でした。
現在、Sir(サー)の称号を与えられているサムエル・フォール氏。

「たとえ戦争中であっても、弱っている者を助ける、という武士道精神。
フェアに戦うためにも、武士道精神をつらぬいた立派な日本人、工藤艦長・・・」

フォール氏は、この経験以来、日本人への尊敬と感謝の念を深め、
生きているうちに工藤艦長にひと目会ってお礼が言いたい、と、
ご自分からこの話を発信していました。

それを国際ニュースで聞きつけたのが、元自衛官でジャーナリストの
惠隆之介さんです。

惠さんは、関係者に丁寧に取材を重ね、「海の武士道」を著しました。
それによると、工藤俊作艦長は、戦後、戦友とは一切連絡を絶ち、
自分から当時のことを話すことは、決してなかったそうです。
惠さんの取材も大変だったことと思います。
当時の部下だった方に言わせると、
「自分は当たり前のことをしただけだ、とおっしゃるだろう」。。。

結局、フォール氏は、来日して工藤艦長の墓前に手を合わせる、という形で
工藤艦長に感謝を捧げることになります。
すでに60余年の月日が流れていました・・・

この感動の物語は、フジテレビ「アンビリーバボー」でも取り上げられ、
大反響を呼びました。

ある中学の教師は、道徳の教材に取り入れ、
子供たちは「勇気をもらった」とか「信念が大事なんだ」と感じているとか。


このたび、「海の武士道」がDVDとなり、
教材として使えるようなかたちになりました。



実は・・・「裏話」をききました。

なんでも、一度テレビ放映された映像を、このような形にするには、
一秒につきン千円!という莫大なお金、加えて音楽著作権や映像使用権などで
とてつもない経費がかかるのだそうです。

ですが、日本人としての誇りを、子供たちに持ってほしい、という
強い願いと情熱から、協力者の方々が現れ、現実化。

惠さんは、こうおっしゃっています。

「全国の中学校に、”海の武士道”を教材配布したいと思っています。
 これは自分の使命として「日本の正しい歴史」を広めたい」と。


「日本の侵略によって、先の大戦は起きたのだ」「日本が悪いのだ」・・・
そう教育されてきた、戦後の日本人。
特に、帝国大学(東京大学)をはじめとする、日本のリーダーを育てる大学で、
日本をつぶすような思想教育が、はびこることとなりました。
学生運動」の中心で、暴力破壊運動をやっていた人たちが、
現在のテレビ局や新聞社で解説委員などもなさっています。

教育においても、マスコミ言論界においても、
こうした日本人の戦争中の品格ある態度は封殺され、
虐殺、侵略などの面をやたらと強調して伝える真意はどこにあるのでしょう?

お知り合いにもお勧めください
「海の武士道」DVD→※※※



  • 2009.11.18 Wednesday
  • 21:10

thought

ARE YOU にほんじん?

みなさんは、「日本人としての誇り」をお持ちでしょうか。

「たまたま日本に生まれただけだ。国のことなど考えたこともない」
という人も中にはあるかもしれませんが、
母国としての日本と自分の関わりを、考えたことがある人は多いはず。

特に海外在住経験のある方や、観光でもいいから外国へ行った人は、
きっと、日本人としてのアイデンティティを考えたこと、あると思います。

国家観は、
「生まれがどこであろうが、人類みな平等」という話とは、違う次元です。

外国人参政権には断固反対の私。
これを通そうとしている方々は、偽りの優しさの持ち主だと思う面があります。
国家観に欠ける、と。

私が十歳のとき、父は仕事でアフリカへ。父が初めて知る海外でした。
イスラム教国の習慣を前に、
父は、改めて、日本人の勤勉さや几帳面さを再確認した様子でした。

又、休暇をパリで過ごすのが好きだった父は、
ルーブルなどで、「芸術」の背景には「宗教」があることを思い知ります。

国家の精神的な軸に、必ず宗教がある、ということも思い知ったようでした。

いま、日本は、どうでしょうか。

話を「国家観」に戻します。

夏の衆院選の時、
「民主党の支持母体の一つが日教組である」ということを
指摘、糾弾している候補者の話を聞きました。

その方が調べたところ、
日教組のメンバーが多い或る学校では、
修学旅行で行った中国で、生徒たちに土下座させて、
「戦争中、私たち日本人が悪いことをしました。申し訳ありませんでした」
と、あちらの生徒たちに対して謝らせるそうです。

こどもたちにそんなことを強要する教師・・・

どう感じますか?

それが教育といえましょうか。

「自分の国を愛する」という態度は、決して諸外国に対して罪なことではありません。
自国に誇りを持つのは、当然のことです。

では、どうやったら、
子供たちに日本人としての誇りを持たせてあげられるでしょうか。

日本の歴史教育を見直すことも、大事だと思います。

そこで、またまた登場〜

ジャーナリストの惠隆之介さん。

この方が、日本の未来を担う子供たちに、と、
「教材」に使えるようDVD化した、「海の武士道」。

テレビ番組「アンビリーバボー」で紹介された、ある日本の軍人の物語。

どんな史実かは、また次回。

(え〜!またおあずけですかあ〜^^;)



  • 2009.11.18 Wednesday
  • 01:19