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  • 2014.02.16 Sunday
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大学院

忍耐と努力(修学旅行のおみやげの石に書いてあるヤツじゃないよ^^)






大学院から出された最初の課題を、締め切りまでになんとか提出。

スタジオに行く前に少し時間があったので、「学食」デビュー♪

写真は、学食へと続く、みどり豊かな小径。
木漏れ日が美しく、素晴らしいお散歩コース。
犬を連れて来たくなりました^^;


最初の課題をやっつけるのにも、ひと苦労でした。
いまさらながら、頭の悪さに情けなくなりました。

でも、
他人が数日で出来ることを、私は10日以上かかったとしても、
忍耐強く努力していこう、
自分をあきらめないぞ、と思えるようになりました。

課題はあと2つ。
学術論文の形式で書く論文。そのために一冊読破せねば。
それと、他のテーマの論評。

連休中に仕上げなければいけません。

丸一日、仕事の日もあるので、キツイ><;

しばらく、ドロンさせていただきます(古っ!笑)


あ、これ?
課題を1つこなすたびに、自分へのごほうびとして買っておいた
サーティーワンアイスクリーム♪
課題は1つしかこなしていないのに、なぜだろう?
アイスは、あと1つしか残っていません(笑)
  • 2011.04.30 Saturday
  • 02:16

こころ

出世してくれよ! にお応えして

情けない本音を言えば、
「信仰」の”せい”  で、
「出世」が止まってしまった私。
(ギョーカイは、それも現実。腐りきっています。
 「信仰=降板」につながる理不尽な世界。
 これが他の大教団とか伝統宗教だと状況はちがう)

でも、そんなの、最低の言い訳だ。
つべこべ言わずに、
自分のPR苦手を直して、
とっとと出世できるよう、がむしゃります!(=自分で創った言葉^^)

会社の出世とはまた違う環境の私。
大衆の応援がないと出世できへん(笑)
おねがい!出世させて!
多くの応援が必要です!
特に、仲間の。

くっそ〜!自分!(もはや男、またしても^^;)
仲間にもっと応援してもらえるような自分にもなれや〜!

あ、いつも応援くださる皆様には、大変ありがとうございますm(    )m

すんません。かなり自分メモ的日記。またしても説明なし。

追伸 
久々にプロフィールをほんのすこし編集しました。
写真、撮り直さなきゃな〜^^;

  • 2011.04.30 Saturday
  • 01:11

こころ

自分メモ的日記 '11.4/29

自分に高下駄を履かせることのない その態度に、
決して自分をごまかすことをしない その態度に、
根底にある 本気で世間に真理を浸透させたいという その情熱に、
感動した。

正直で、
正直ゆえに、不器用なんだよね。
わかるのは、私もそうだから。

けれど真の勇気を持っているから、
真の信仰を持っているから、
正直になれる。

自分に対してごまかさないことは、世間に対してもごまかさないこと。
やがてそれは、信頼につながっていく。
正直さは、誠実さでもあり、強さなんだ。
そして、世界中の心を開くんだ。

今日は、若い「ある男」の姿に感動したのだった。

みなさん、素敵な連休を☆

私は、「出世」のために、大学院と仕事、がんばります(笑)



注)自分メモ的日記のため、あえて説明不足。




  • 2011.04.29 Friday
  • 16:35

private

「緑」は調和、自然色

 

種から植えて育てるキット。
10日ほど前に植えて、いま、こんな感じです。
(友人が始めた「野菜作り」に触発されたわけではない^^;)

こんな長靴に入っています♪

ところで、これ、何の種を植えたんだっけ?

イタリアンパセリだったか、バジルだったか・・・
忘れちゃった><;
ラベル、捨てちゃった><;

どなたか、わかる方います?

将来は、小さなお庭でガーデニングして、一年中、草花を愛でて過ごしたい、
という願望あり。


この話をすると、あるエピソードを思い出す。

むかし、TOKYO-FMで担当していた番組にゲストに来てくださった小野リサさんが
アントニオ・カルロス・ジョビンの作曲風景を話してくださいました。

「彼は、自宅のお庭にピアノを置いているんです。
 そこに座って、庭の木々や花を眺めながらくつろいでいると
 どこからか小鳥が飛んできて、ピアノにちょこん。
 彼は、そんな日常の中で浮かんだ曲もいっぱいある」

素敵ですよね〜

若葉の緑が、ほっとさせてくれる、いい季節です。
みなさんも、いい1日を☆






  • 2011.04.27 Wednesday
  • 12:27

大学院

はじめるにあたりみつめなおしてみた

先週末おこなわれた大学院ガイダンスの冒頭で、
政治学研究科の先生がおっしゃった言葉を胸にしっかり受けとめて、
私の新たな生活が、リアルに始まりました。

その言葉
1.「なぜ自分は政治学を学ぶのか」を常に考える
2.「夢や理想」を持つことは、「自分自身を護る」ことにつながる
3.「プロの学生」になれ。
 プロの学生の条件とは、
 ・前のめりに進む。振り返るヒマがあるなら前進を。打たれて、なんぼ。
 ・厳しいほうを選ぶ。厳しい道を敬遠しない。
 ・常に常に、「研究」のことを考える。以上


「夢や理想を持つことが、自分自身を護ることにつながる」
この言葉に、思わず、うなずいていた私。
目標がしっかりあることで、道筋をつけることができ、
迷いを断ちやすく、困難な壁にも立ち向かう気概が出てきます。

ここ数日、真剣に自分の使命の中身をみつめなおしていました。

いまから2年半ほど前、リーマンショックがあったあの頃、
私は自分の残りの人生を賭けて取り組むテーマを確信していました。
使命の発見です。
それはいま担当している番組とは決してかけ離れているものではなく
むしろ密接に関係しているもの。
放送基準の根拠の弱さや、公職選挙法の理不尽な面など、
この仕事を通して直面してきた問題の中に、
マスコミ改革のための具体例がたくさんあります。

折しも、リーマンショック以降、
アメリカのマスメディアは経営危機に陥り、
余波は日本のマスコミにも。

それ以前から質の低下が著しい報道をなんとかしたい、という強い想いは、
そのあとどんどん強まっていきました。

ちっぽけな自己実現のために大学院に行くわけではありません。
あの秋つかんだ使命に向かうために、
まずは第一歩として早稲田での研究が必要、と判断。
HS政経塾でもなく^^;保守系の大学院でもない、
かつて革マルの拠点でもあり、
いまの民主党政権を作ったマスコミ人を多く輩出している早稲田を選ぶ。
もともと好きな大学ではあったのですが(意外といわれますが^^;)
好き嫌いの問題ではなく、ここでなければいけない、私なりの計算。
ガイダンスでお話になる先生方の率直な弁をきいていると、
本当にここは開かれた大学だな〜と実感しています。

でも、ここに来るまでに、
大きすぎる使命に自分がつぶされていた時期もありました。
からだをこわし、いままでなかったアレルギー症状が出てしまい、
処方されたステロイドがとんでもない副作用を起こし、
一時は死んでしまいたいと思うほど肌が最悪の症状に。
ブツブツがどんどん増えていき、耳は切れ、
目が腫れ上がり原型をとどめなくて、母も夫も痛々しい目で見ていたっけ^^;
衛星放送の司会が多かった頃で、本当にメイクは大変でした^^;

誰に頼まれたわけでもない勝手に抱いた使命感に
自分が押しつぶされる、このアホぶり。
そんな時期も越えて、やっと始まった。

自分のイデオロギーをやたらに大学院の研究に持ち込むことは避け、
一から学ぶことについては謙虚に白紙の目で学び、
研究については、批判精神の中に対象への愛を確認しながら
どこまでも「なぜ?」「なぜ?」を追究していきたい。
真の科学的態度を貫きたいとも思っています。
そして、先進国にふさわしいジャーナリズムのあり方を未来への提示となるような
ところにまで高めて研究したいと考えています。





  • 2011.04.26 Tuesday
  • 21:22

thought

大組織病

大きな組織は、「大企業病」「大組織病」という病気にかかりやすい。

その病原菌は、外部から伝染するようなものではない。
中で働く人間がみずから病原菌そのものになるのだ。
自己保身や視野の狭さ、目的意識の欠如などがこの病気を呼ぶ。
そして、自分達で、悪しき細胞を広げていく。

迷惑をこうむるのは、その組織と関わる、外部の人間や企業達。
大組織ならではの傲慢さを押しつけられることになる。

この病気の症状には様々なタイプがある。
本質を外した思考、或いは思考停止、主体性の欠如による判断の揺れ、
短絡的な考え方、強引な独断、責任逃れ、などなど。
えてして、
人間とリアルに向き合ったことがない、偽エリートが陥る罠か。


中にいると、気付かない。
自らが、大企業病に罹っていることを。

中にいると、気付かない。
その組織の大きさと大儀にあぐらをかいて、
自分達の組織と関わる外部の人間達をないがしろにしている、という傲慢さに。

中では、
嫉妬ややっかみが飛び交い、足の引っ張り合いがおこなわれ、
或いは、縦割り行政で、横の連携やコミュニケーションはおこなわれていない。
それが命取りになる危険もあるのに、気付いていない。

立場を利用した権力の乱用、又、裸の王様が、何人か生まれる。
裸の王様になるほうも愚かだが、
左遷を恐れて何も言えず王様を王様のままにしている人間も弱い。

処方箋はどこにあるのか?

中からの改革だ。
自覚があり、問題意識を持ち、要をおさえて強い行動に出られる人間達の存在だ。
謙虚さと愛と未来ビジョンだ。


日本中の大きな使命を持った大きな組織が、
本来の使命を果たすのにふさわしい姿に改善していけますように。



最近なにかあったわけではありません(笑)
常に持っている問題意識です。

「組織論」についても、仏法真理でしっかり学んでいきたい今日この頃。
フリーで仕事していますが、相手にするのは組織ばかりです。
大きな組織にしか出来ない大きな仕事というのがあります。
それをしっかり果たすための智慧、もっと深めたいです。





  • 2011.04.23 Saturday
  • 00:21

大学院

初登校


はじめに。
コメントができない、と知人から指摘され、
よく見たら、設定が「コメントを受け付けない」に変わっていて
気付きませんでした。
大変失礼しました!



 
大隈重信像の周りは、サークル勧誘の学生達でごった返し!

ガイダンスに参加するため、キャンパスに行きました。

実質「初登校」となるでしょうか。

最近、都内は人出が少なく、ちょっと寂しく感じていたのですが、
早稲田校内は、ものすごい賑わい!

着ぐるみで歩く人、ギター弾く人、
上半身はだかで肉体美を強調する体育系サークルなどなど、

それはそれは、たくさんの学生でごった返し、
目的地の教室まで、なかなか進めませんでした^^;

若いエネルギーの中を、静かによけながら歩くこのオバサンには、
誰も勧誘してくれませんでした(爆)


  • 2011.04.22 Friday
  • 01:51